インフラ構築、システム開発のジェット・テクノロジーズ株式会社

サステナビリティ

サステナビリティ

法律の遵守、環境への配慮、セキュリティー対策など企業に求められるCSRは多岐に渡り、その精度も高いものを維持しなければなりません。当社も例外ではなく企業としての責任を果たし地域社会へ貢献してまいります。


ジェット・テクノロジーズは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

[ 当社の取り組み ]

ジェット・テクノロジーズ株式会社は、システム開発による技術革新を軸に、地球環境・経済成長等に計画的かつ継続的に取り組み、SDGs(持続可能な開発目標)へ貢献します。

働きがいも経済成長も

包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する

  • 創業当初から黒字経営を継続
  • ワークライフバランス推奨認定企業、新宿区優良企業優秀賞受賞
  • 有給取得率91%
産業と技術革新の基礎をつくろう

強靭(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る

  • 新技術への取り組み、IT資格取得奨励制度等でのスキル向上
  • 金融インフラ基盤を強みとし、ITインフラを軸に事業を展開
  • 顧客への提案時にクラウド技術やHCI等の新技術を取り入れ、技術革新を図る
住み続けられるまちづくりを

包摂的で安全かつ強靭(レジリエント)で持続可能な都市および人間居住を実現する

  • 在宅ワーク、テレワーク、時差出勤、産休・育休制度・実績有り
  • 新宿区中小企業就職マッチング支援事業へ参加し、合同会社説明会等を実施
  • 2020TDM推進プロジェクトへ参加(東京オリンピック)
つくる責任つかう責任

持続可能な生産消費形態を確保する

  • 情報資産に対する不正な侵入、漏えい、改ざん、紛失、破壊、利用妨害などが発生しないよう充分な対策の実施
  • 社員及び弊社のサービス事業に関わる人に対し周知・徹底するとともに、情報セキュリティ遵守に関する定期的、継続的な教育・啓発を実施して、意識の定着化と向上を図る
  • 社会的変化、技術的変化、法令等の変更などに伴い、継続的に改善活動を実施
気候変動に具体的な対策を

気候変動及びその影響を軽減するためにの緊急対策を講じる

  • 温度調節、環境に配慮した事務消耗品等の選択、電車等の公共機関の利用、可能な範囲でのクールビズ、ウォームビズの推進
  • 空調管理の徹底、不要な電器の消灯、PC・OA機器の電源Offの徹底など電気エネルギーの消費削減を推進
  • 備品消耗品等の再利用、廃棄物の低減、ゴミの分別廃棄を徹底
パートナーシップで目標を達成しよう

持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する

  • グローバル企業とパートナーシップを締結し、技術ノウハウの共有・顧客提案を実施
  • 既存パートナーに限らず、新規グローバル企業との取引を強化し、持続可能な開発の活性化を図る
  • 人財確保、顧客継続支援を実現するため、オフショア開発の強化を推進
SDGsポスター(17のアイコン 日本語版)

[ SDGsとは ]

持続可能な開発のために必要不可欠な、新たな行動計画(国際目標)です。
2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げられました。
SDGsは、17のゴール・169のターゲットから構成され誰ひとり取り残さないことを目指し、先進国と途上国が一丸となって達成すべき目標で構成されているのが特徴です。